Mac OS X のキーボードショートカット その2

早速ショートカット

今回は具体的にショートカットをあげていきます。

Windowsと似ていますのでさらっと。

意味とかはWindowsのときに書きましたしね!

⌘ command+C

コピー

 

⌘ command+X

切り取り・カット

 

⌘ command+V

貼り付け・ペースト

 

⌘ command+A

全て選択

 

⌘ command+Z

元に戻す・アンドゥ

 

⌘ command+F

検索

 

⌘ command+P

印刷

 

⌥ Option+⇆ Tab

アクティブウインドウの切り替え

 

⌘ command++

拡大

 

⌘ command+-

縮小

 

ここらあたりはほぼWindowsと一緒ですね。

覚えるのにも抵抗がありません。

次からちょっと違ってきます。

 

⌘ command+I

情報を見る

 

⌘ command+J

表示オプションを表示

 

⌘ command+E

メディアの取り出し

 

⌘ command+H

現在アクティブのアプリケーションを隠す

 

⌘ command+D

複製

 

⌘ command+O

開く

 

⌘ command+Q

アプリケーションの終了

これ、必須ですね。

×ボタン押してもアプリが終了しているわけではないので。

 

⌘ command+W

ウィンドウを閉じる

 

⌘ command+M

最小化

 

⌘ command+⇧ Shift+N

新規フォルダを作成

 

⌘ command+delete

ゴミ箱に移動

これは覚えておくとイイです。

Windowsだとエクスプローラーでdeleteキーを押したら削除になりますが、

Macだとcommandキーを押してください。

 

⌘ command+⇧ Shift+3

スクリーンショットを撮影

 

⌘ command+⇧ Shift+4

スクリーンの一部を選択して撮影

この2つも重要!!

このブログ、Mac上のWindows8で書いているのですが。

アプリのスクリーンショットを撮るときにアプリなしでも標準機能でいけるのがイイ!

このブログの95%はcommand+Shift+4でスクリーンショット撮ってます。

 

これくらいにしときますか

まだまだ便利なショートカットもあるのですが、今回はこれくらいで。

あ、次回は他のネタにします。

たぶん、今回あげたショートカットくらいで生産性は上がりますよ!

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