タスク管理アプリのデメリット

引き続きタスク管理アプリについて、です。

タスク管理アプリを使うデメリット

デメリットは

  1. パソコンやスマートフォンが使えない状態だと書き込めない
  2. パソコンやスマートフォンが壊れると使えない

ということです。

これも一つずつみていきましょう。

PCやスマートフォンが使えない状態だと書き込めない

まあ、これは当たり前ですね。

例えば停電でパソコンが使えないとき。

デスクトップパソコンなら起動すらしないだろうから

タスク管理どころではありませんね。

スマートフォンでもバッテリーがなくなってしまったら

もうダメです。

デバイスは電気依存、ってことですね。

 

パソコンやスマートフォンが壊れると使えない

上の「使えない状態だと書き込めない」にも含まれますが。

これは痛いですね。

例えばパソコンが何らかの都合で起動しなくなった、とか。

スマートフォンだと液晶がビリビリに割れたとか。

タスク管理なんてできないですね。

精神的なもの含め、ダメージが大きい事例ですが・・・・・・。

 

紙の手帳とタスク管理アプリ共通のデメリット

あれ。あんまりデメリットがありませんでした。

紙の手帳と共通のデメリットもあるので、

それを入れると増えますね。

あ、デメリット増やしてどうするんだ、って声もありますが・・・・・・。

  1. 紛失する
  2. データ(タスク)が消える

これくらいでしょうかね。

紛失する

これはどうしようもないですね。

紙の手帳、ノートパソコン、スマートフォンだと紛失の恐れはありますから。

でっかいデスクトップパソコンはなかなか紛失はないですね。

しかし、盗難の恐れはあります。

あと、災害にあったりしてなくなるとか。

なかなかいやな事例です。

データ(タスク)が消える

タスク管理アプリで、ソフトウェアのバグなどによりデータが消えることがあります。

これはなかなか泣けてきます。

が、バックアップをとる、という手段で回避はできますね。

紙の手帳でジブンの場合、洗濯したことがあります(笑)

水性ペンで書いていたところは見事ににじみまくって。

使い物にならなくなりました。

スマートフォンを洗濯したことはまだありませんが、気をつけねば^^;

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