タスク管理アプリのデメリット
引き続きタスク管理アプリについて、です。
タスク管理アプリを使うデメリット
デメリットは
- パソコンやスマートフォンが使えない状態だと書き込めない
- パソコンやスマートフォンが壊れると使えない
ということです。
これも一つずつみていきましょう。
PCやスマートフォンが使えない状態だと書き込めない
まあ、これは当たり前ですね。
例えば停電でパソコンが使えないとき。
デスクトップパソコンなら起動すらしないだろうから
タスク管理どころではありませんね。
スマートフォンでもバッテリーがなくなってしまったら
もうダメです。
デバイスは電気依存、ってことですね。
パソコンやスマートフォンが壊れると使えない
上の「使えない状態だと書き込めない」にも含まれますが。
これは痛いですね。
例えばパソコンが何らかの都合で起動しなくなった、とか。
スマートフォンだと液晶がビリビリに割れたとか。
タスク管理なんてできないですね。
精神的なもの含め、ダメージが大きい事例ですが・・・・・・。
紙の手帳とタスク管理アプリ共通のデメリット
あれ。あんまりデメリットがありませんでした。
紙の手帳と共通のデメリットもあるので、
それを入れると増えますね。
あ、デメリット増やしてどうするんだ、って声もありますが・・・・・・。
- 紛失する
- データ(タスク)が消える
これくらいでしょうかね。
紛失する
これはどうしようもないですね。
紙の手帳、ノートパソコン、スマートフォンだと紛失の恐れはありますから。
でっかいデスクトップパソコンはなかなか紛失はないですね。
しかし、盗難の恐れはあります。
あと、災害にあったりしてなくなるとか。
なかなかいやな事例です。
データ(タスク)が消える
タスク管理アプリで、ソフトウェアのバグなどによりデータが消えることがあります。
これはなかなか泣けてきます。
が、バックアップをとる、という手段で回避はできますね。
紙の手帳でジブンの場合、洗濯したことがあります(笑)
水性ペンで書いていたところは見事ににじみまくって。
使い物にならなくなりました。
スマートフォンを洗濯したことはまだありませんが、気をつけねば^^;