実践的技術士経営工学試験対策 – 問題と解説で合格率アップ8th page

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-9

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-9

問題III–95種類の設備M1~M5がある職場において、5つの品目A~Eを生産している。各品目は表1の経路を通り製品が完成する。表2のフロムツウチャート(from-tochart)は各設備間の移動量、すなわち各設備間を移動する品目の生産量の合計を表している。次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。表1各品目の経路品目経路AM1→M3→M4BM3→M1→M2CM3→M4→M5DM2→M1→M3EM4→M3→M5表2フロムツウチャート①Aの生産量は28である……

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-8

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-8

問題III–8大型モータの組立作業を2名の作業者と1台のホイスト(荷役装置)を用いて協同して作業を行っている。この作業は稼働率が低く、作業者の待ち時間及びホイストの待ち時間の削減を目標とする場合、次の手法のうち、現状分析を行うときに最も適切なものはどれか。①連合作業分析②製品工程分析③ストップウォッチ法④サーブリッグ分析⑤ワークサンプリング解答正解は1になります。問題の概要解説この問題は、経営工学における「現状分析」の手法を問うもの……

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-7

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-7

問題III–7部品AとBを加工し、それらの部品を組み合わせて製品を組み立てる職場において、製品工程分析を行った。以下の工程図に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。①部品AとBは組立前にそれぞれ2回貯蔵される。②部品AとBの運搬回数は同じである。③部品AとBは加工後、数量検査が行われる。④部品Aの組立までの運搬距離は、部品Bの組立までの運搬距離より短い。⑤製品組立後、品質検査が行われる。解答正解は5になります。問題の概要解説……

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-6

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-6

問題III–6標準化及び社内標準化に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。①標準化は、単純化と専門化とともに企業活動を効率的に行うための考え方である3Sの1つである。②標準化の推進による損失は、標準化の方向が現状維持的、保守的な傾向があるため、急速な技術革新や販売面での要請の変化に適応しにくいことといえる。③設計、品種構成、構造、組織、手法、職務、システムにおける標準化とは、種類を制限し、部品や要素の共通性を高めたりして複雑さを減らす考え方である。④現在や将来の問題について、ある状況で秩序を維持するために、共通に繰り返……

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-5

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-5

問題III–5作業における直接作業と間接作業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。①目的とする生産に対して、主体作業や準備段取作業は直接作業である。②製品工程分析で、各加工や検査の実施に関わる作業は直接作業である。③余裕や非作業、非生産的作業は間接作業である。④生産において、間接的に使用する間接材料や補助材料を取り扱う作業は、間接作業である。⑤間接作業は、生産目的である付加価値を直接的に産み出す作業ではない。解答正解は4になります。作業……

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-4

平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-4

問題III–4次のうち、作業標準の表現方法として最も不適切なものはどれか。①文章や図表による方式②写真やコンピュータを用いた静止画による方式③VTRやコンピュータを用いた動画による方式④製品や部品の現物による方式⑤指導者の実演による方式解答正解は5になります。作業標準の表現方法に関する解説作業標準とは、製造業やサービス業などで、作業者が一定の品質や効率で仕事を行うために必要な手順やルールを明確化したものです。これにより、作業のばらつきを減ら……