平成28年度 経営工学部門 Ⅲ-30
問題Ⅲ-30VE(ValueEngineering)などで用いられる発想法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。①チェック・リスト法は、発想を切り替える手口をリストしておき、それを見ながらアイデアを考えていく手法である。②ブレインストーミングは、批判厳禁、自由奔放、量より質、組み合わせ・発展といった4つのルールに従い進められる手法である。③マインド・マップは、3×3の9つあるセルの中心にテーマを書き、そこから連想されるものを周りの8つのセルに記入する手法である。④カタログ法は、似ている点を比較する類比の考え方が用いられる手法であ……