投資評価– tag –
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平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-30
問題 Ⅲ-30 ある投資案における初期投資P(現在価値)の3年後の価値(終価)に関する計算式として、最も適切なものはどれか。なお、資本の利率はiとし、複利で計算をするものとする。 ① P×(1+i)³ ② P+3i ③ P×(1+3i) ④ P×(1+2i) ⑤ P×(1+i)² 解答 正解... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-28
問題 Ⅲ-28 次のa~eの条件及び下表に示す設備投資案のもとで次のうち、最も有利な投資方策はどれか。 【条件】a. 設備投資案はどれか1つしか選択ができない。b. 設備はレンタルにより借り、1年後には返却する。c. 設備の借入費用は年間1台当たり120万円... -
平成28年度 経営工学部門 Ⅲ-28
問題 Ⅲ-28 経済性工学に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 経済的な有利さを判断するための「比較の原則」の1つに、「各案の間で相違する費用と収益とを、お金の流れに注目してとらえる」という原則がある。 ② 回収不能になった過去... -
平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-31
問題 Ⅲ-31 1年目の期末に\(a\)万円、2年目の期末に\(b\)万円の収益が得られる案がある。この収益を年利\(i\)(%)の複利計算によって現在価値を評価する式として、最も適切なものはどれか。 ① \(a(1 + i) + b(1 + i)^2\)② \(a(1 + i)^2 + b(1 + i)\)③... -
平成26年度 経営工学部門 Ⅲ-30
問題 III-30 次のa~eの条件及び下表に示す設備投資案A~Eのもとで、最も有利な投資方策はどれか。 [条件]a. 複数の設備投資案を選択することができる。b. 設備はレンタルにより借り、1年後には返却する。c. 設備の借入費用に対して500万円まで投資できる...
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