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平成28年度 経営工学部門 Ⅲ-17

平成28年度 経営工学部門 Ⅲ-17

問題Ⅲ-17以下に示す計数規準型一回抜取検査表を用いたとき、次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、p₀はなるべく合格させたいロットの不良率の上限、p₁はなるべく不合格としたいロットの不良率の下限、nは試料の大きさ、cは合格判定個数とする。細字n,太字cp₀(%)/p₁(%)0.71~0.900.91~1.121.13~1.401.41~1.801.81~2.242.25~2.800.090~0.112*4001↓←↓→0.113~0.140*↓3001↓←↓0.141~0.180*5002↓2501↓←0.181~0.224**4002↓2……