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平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-14
問題 Ⅲ-14 次のうち、新QC7つ道具の1つである系統図を表す図として、最も適切なものはどれか。 ① ② ③ ④ ⑤ 解答 正解は 2 になります。 新QC7つ道具と系統図の概要 新QC7つ道具は、複雑な問題や言語データを整理・分析するための手法群です。... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-13
問題 Ⅲ-13 品質マネジメントシステムにおける「品質マネジメントの原則」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 顧客重視 ② 人々の参画 ③ 継続的改善 ④ 意思決定への仮説に基づくアプローチ ⑤ 供給者との互恵関係 解答 正解は 4 ... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-12
問題 Ⅲ-12 サービスマネジメントにおけるサービスの特性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① サービスは、諸活動、便益、満足なので形がなく、事前に確認したり、在庫にしたり、流通させることはできないため、「無形性」がある。 ②... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-11
問題 Ⅲ-11 経済的発注量を計算する場合に必要な次の要因の組合せとして、最も適切なものはどれか。 ① 1期当たりの推定所要量、1回の発注費用、1個1期当たりの保管費 ② 1期当たりの推定所要量、1回の発注費用、1期当たりの労務費 ③ 1期当たりの推定所... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-10
問題 Ⅲ-10 1種類の部品の加工をしているステーションへの材料の流入量と、そのステーションからの完成品の流出量を描いた2本の流動数曲線に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 ① 流出量を描いた流動数曲線は、流出量が多いほど傾きが小さ... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-9
問題 Ⅲ-9 作業管理における「改善と標準化の活動」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 徹底的にムダを排除し、付加価値作業のみで構成されている工程・作業を設定する。 ② 工程の現状や作業要素を「見える化」する。 ③ ムダ・問題... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-8
問題 Ⅲ-8 作業空間(作業域)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 最小作業域とは、固定した肩を中心に、手を最大に伸ばしたときの手の届く範囲である。 ② 正常作業域とは、上腕を身体に近づけ、前腕を自然な状態で動かした範囲であ... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-7
問題 Ⅲ-7 連合作業分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 連合作業は、複数の人や機械が単独作業と協同作業を互いにもって、相互に作業のタイミングに拘束を受けながら協同して行う作業をいう。 ② 連合作業は、生産現場でしか見ら... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-6
問題 Ⅲ-6 サーブリッグ分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 「つかむ」は第1類の基本動作に含まれる。 ② 第2類の基本動作は、第1類の基本動作を促進する動作である。 ③ 改善の着眼点として、サーブリッグ分析では動作を3種類に... -
平成29年度 経営工学部門 Ⅲ-5
問題 Ⅲ-5 作業速度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 作業ペースのうち動作の速度は、努力、熟練、作業場の条件によって影響されない。 ② 作業ペースは、正常作業ペースと平均刺激ペースに大別される。 ③ 正常作業ペースとは、平...