実践的技術士経営工学試験対策 – 問題と解説で合格率アップ2nd page

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-33

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-33

問題Ⅲ-33次のうち、設備管理における効率や損失に関する記述として最も不適切なものはどれか。①設備に対する保全性には、設備の配置による接近のしやすさも含まれる。②故障した設備を運用可能状態へ修理するために必要な時間の平均値を平均故障間隔という。③設備の劣化により安全性が低下したときの損失は、劣化損失と呼ばれる。④設備の故障により停止したときの損失は、停止損失と呼ばれる。⑤設備の劣化や停止が起きたとき、もし起きなければ得られたであろう利益は、機会損失と呼ばれる。解答正解は2になります。設備管理にお……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-32

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-32

問題Ⅲ-32価値工学に関する次の記述の、[]に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。価値工学とは、最低の[A]で、必要な[B]を確実に達成するために、製品やサービスの[C]分析に注ぐ組織的な努力である。ABC①総費用機能要求②総費用機能機能③負荷顧客満足価値④機能価値機能⑤機能顧客満足費用解答正解は2になります。価値工学(ValueEngineering,VE)の解説このブログでは、技術士試験の経営工学部門で出題される……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-31

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-31

問題Ⅲ-311年目の期末に\(a\)万円、2年目の期末に\(b\)万円の収益が得られる案がある。この収益を年利\(i\)(%)の複利計算によって現在価値を評価する式として、最も適切なものはどれか。①\(a(1+i)+b(1+i)^2\)②\(a(1+i)^2+b(1+i)\)③\(a+b(1+i)\)④\(a+\frac{b}{(1+i)}\)⑤\(\frac{a}{(1+i)}+\frac{b}{(1+i)^2}\)解答正解は5になります。問……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-30

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-30

問題Ⅲ-30下図に、財務諸表を作成するための実際原価計算における原価の構成と売価との関係を示す。図中の(ア)~(エ)に当てはまる用語の組合せとして、最も適切なものはどれか。番号アイウエ①間接直接個別原価総原価②直接間接総原価製造原価③直接間接製造原価総原価④間接直接総原価製造原価⑤直接間接個別原価総原価解答正解は3になります。実際原価計算と原価構成を徹底解説:正しい用語の理解と選択肢の検討原価計算は、製品を製造するためにかかった費用を正確に把握し、財務諸表や経営判断に役立てるための重……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-29

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-29

問題Ⅲ-29シミュレーションに関する記述として、最も不適切なものは次のうちどれか。①次事象法はシミュレーションにおける時間進行法であり、時間をΔt時間ずつ進行させて状態変化を追う。②コンピュータシミュレーションは、大きく連続系と離散系に分かれる。③乱数を発生させる方法には大きく分けて疑似乱数法と物理乱数法がある。④システムダイナミックスはシステムを個別事象の連鎖的な変化の過程であるとしてとらえ、因果関係を含む多重フィードバックを表す関連流れ図を作成し、その図に従って状態の変化を表現するシミュレーションである。⑤シミュレーションにかけられる対象のうち、ランダムな要素……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-28

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-28

問題Ⅲ-282工程のフローショップで処理される6個のジョブ(A~F)に関するデータが下表に与えられている。以下のa~bの条件の下で、ジョンソンのアルゴリズムを用いて最大メイクスパンが最小となるジョブの順序付けとして最も適切なものはどれか。条件a.1つの工程では同時に2つの処理を行うことができない。b.どのジョブも時刻0で開始可能である。ジョブ第1工程第2工程A1115B1314C1618D1214E1211F1816①E→A→D→B→F→C②A→E→B→C→F→D③E→D→B→……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-27

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-27

問題Ⅲ-27以下のa~eの条件の下で3つのジョブJ₁,J₂,J₃に関するジョブショップ・スケジューリング問題を考える。最大メイクスパンが最も小さい実行可能スケジュールのガントチャートとして、最も適切なのは次のうちどれか。条件a.各ジョブはそれぞれ3つの処理からなる。b.ジョブは3つの機械M₁,M₂,M₃で処理され、その処理順序(カッコ内は処理時間)は下表で示される。c.どのジョブも処理順序に従い、ある機械で処理した後、次の機械の処理を行う。d.1つの機械で同時に2つの処理を行うことができない。e.どのジョブも時刻0で開始可能である。……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-26

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-26

問題Ⅲ-26以下の作業リストで表されるプロジェクトにおいて、業務全体の所要日数として最も適切なものはどれか。作業作業日数先行作業A5-B3AC5AD10CE5B,DF12CG3EH6d,Fダミーd0E①16②19③28④31⑤33解答正解は4になります。問題の解説以下では、クリティカルパス法(CPM)を用いてプロジェクト全体の所要日数を計算し、ネットワーク図を用いて依存関係を視覚的に解説します。ネットワーク図以下は問題を基に作成したネットワーク図です。各ノード……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-25

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-25

問題Ⅲ-25次のうち、輸送問題の解法の1つであるネットワークアルゴリズムを応用して解くことができる問題として最も不適切なものはどれか。①最大流量の問題②最短路の問題③ゲーム理論の問題④積み換えの問題⑤割当の問題解答正解は3になります。問題の概要この問題は、輸送問題の解法として用いられるネットワークアルゴリズムを応用して解くことができる問題について問うものです。ネットワークアルゴリズムは、グラフ理論を基にした数理最適化手法であり、輸送や物流、通信などの分野で広く活用されています。選択肢の中……

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-24

平成27年度 経営工学部門 Ⅲ-24

問題Ⅲ-24次のうち、PDPC(processdecisionprogramchart)に関する記述として最も不適切なものはどれか。①大規模プラントの設計段階では予測しにくいトラブルの重大事故に至るようなケースの課題解決には、この手法は向いていない。②この手法は、事前に考えられる様々な結果を予測し、望ましい結果に至るプロセスを定める方法である。③この手法は、近藤次郎博士によって提唱された手法で、解決策を完全に見通すことが難しい技術課題の解決に有用である。④この手法では、初期状態から好ましい状態あるいは好ましくない状態に至るプロセスの流れを、実施項目や予想結果など……