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平成23年度 経営工学部門 IV-3
問題 標準時間の設定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① ストップウォッチ法は、作業要素が反復して現れる作業一般、特にサイクル作業に適している。 ② MTMを用いた場合、レイティングを行う必要はない。 ③ 実績資料法を用いた場合... -
平成23年度 経営工学部門 IV-2
問題 ある作業の観測時間が120 DM、レイティング係数110%、余裕率20%(外掛法)のとき、この作業の標準時間として、最も近い値はどれか。 ① 130 DM ② 140 DM ③ 150 DM ④ 160 DM ⑤ 170 DM 解答 正解は 4 になります。 問題の解説 この問題は、ある... -
平成23年度 経営工学部門 IV-1
問題 連合作業分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 ① 2つの作業ステーション間の作業の関係を、時系列に沿って分析することができる。 ② 複数の作業者について、相互の干渉の状況を把握する場合は、組作業分析と呼ばれる。 ③ ... -
いよいよスタート!~このブログについて~
こんにちは。 当ブログの案内者、マスター(仮)です。 ワタクシは機械設計者で30年くらい製造業に携わっているのですが、実は経営工学に関してはま~ったくの素人なのですよ。 しかし周りの勧めもあり、勉強をすることにしました! 勉強を始めてからわか...